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2006年11月

2006-11-08

Studie Style発売まであと2日ッ!!!

Studie横浜のblogがあまりにも楽しいので、タイトルを真似てみました(笑)

明日のタイトルは「Studie Style発売まであと1日ッ!!!!」と「!」が一つ増えると予想します(笑)

BMWamilie!掲載の雑誌の発売が待ち遠しいですが、11月10日発売の「Studie Style誌」と、11月14日発売の「afimp誌」、11月15日発売の「OnlyBMW誌」と、11月はレンチャンで発売されるので楽しみですね。

12月には「es4」が、発売されますので、こちらも忘れずにチェックしてくださいね。

森山

2006-11-07

ADVANサイトにレポートアップ

Topimg

ADVANさんのサイトに、BMWFamilie!2006のレポートが公式に載っています。

凄いです(^0^;

是非、ご覧下さい

こちら

Studieのブログ

Studiestyle1

Studie横浜のブログが最近面白いです。

11月10日に発刊される「StudieStyle」誌の宣伝をブログでして居る「StudieStyle発売まであと○日」シリーズの没写真が非常に美しいのです。

雑誌しかあらわせない写真の感動力に挑戦している「StudieStyle誌」は、ちょっと目が離せません。

勿論、BMWFamilie!もバッチリ収録されていますから、どんな写真になって我々を驚かせてくれるのか、非常に楽しみです。

立ち読みはやめて(笑)、是非購入してください。

Amazonのサイトで予約販売もしています。

ル・ボランの別冊となっていますが、業界として本のナンバー?(流通ナンバー?)って単独で取るにはいろいろとクリアーすべき点が多いと聞きました。ですから「別冊」として発売されているんだと知りました(とリビア・・・本の番号?御自分で調べてみてください)

2006-11-05

TAS砂川さん

出展ショップとして、お子様達に大人気のピットブースだった「TAS砂川さん」が、ゲームの参加費を募金されました。

公式リリース

「BMW Familie!にてお立ち寄り頂いた皆様、またゲームにご参加頂いた皆様、誠に有難うございました。
当社のピット内にて行った交通遺児寄付金としたゲームの参加料は、12150円も集まり、社会福祉協議会を通じて交通遺児のための寄付を致しましたので報告させていただきます。皆様のご協力誠に有難うございました。」

とても素敵な出来事です。第二回目時に考えていた提案でしたが、現実的に不可能であると今回も改めて思いましたが、協賛の皆様の情熱で成り立っているだけではなく、今一歩前に進みたいとも思っています。

TAS砂川さん、素晴らしいです。本当にありがとうございました。

2006-11-03

課題っ!

今回は、初の入場無料でした。

富士スピードウェイさんの話では「富士開設以来、初の試み」「メーカーもやらない」とても意義がありますね、と誉めていただきましたが・・・

「対応どうしましょう(^-^;」

と、お互いに、どれだけの人数が来られるか全く把握できませんでした。

来場数は広告宣伝に比例します。

今回もほとんどネットでの宣伝が大きなシェアを占めていました。

全国のBMWディーラーさんにて、ポスターとチラシを置かせて頂ければ・・・と思っていますが、なかなか御協力して頂くのには難しいのが現実です。

あるコンサルトの方が、もし全国ディーラーに「告知の協力」だけでもしてもらえたら、1日に10.000人は軽く来られるでしょう・・・と(@@:

富士スピードウェイは、10万人以上の参加者に軽く対応できる作りになっていますが、迎える我々がレベルが上がらなければいけません。

今回、4000人の皆様が来場して頂き、本当にいろんなシーンでノウハウと言うか経験をさせて頂きました。

これらを踏まえて課題として、来年は1万人来られても対応できるように体制を整えないといけないと思っています。

やったるぞぉーと言う課題が満載です(^-^)

森山

2006-11-02

パレードっ!

BMWFamilie!名物の「パレード」

今回は、台数が半端では無く2000台をどういれようかと、緊急会議を当日、進行しながら行ないました。

結局、コースで止まらない形をひきましたが、次回は、今回の経験を元に計算をして、いつもどおりの「コースで歓談するパレード」の形に戻したいと思っています。

富士の役員さんからも「こんなにパドックに車が入ったのははじめて」と言わしめるほどの、頼もしいBMW軍団でしたが、計算上は1000台~は余裕でしたが、それはパドックからコースインする車輛に関してで、外周路からはるばる来て頂ける車輛の到着時間を計算すると、どうしても途中で「入れません」と言わさせるおえない状態でした。

それは、せっかく楽しみに来て頂いた方に申し訳無いですし、断りたくないとの思いで、コースで歓談する時間を止めて、皆さん走っていただく形を優先しました。

計算と実際は全く違う事は少なくありません。

今回の経験を元に「コースで歓談する」いつものスタイルで、来年は皆様をお迎えしたいと考え、勉強中です。

楽しみにお待ち下さい。

2006-11-01

WEBアンケート終了しました

WEBアンケートの沢山の御応募、本当にありがとうございました。

次回に向けて、出来そうな企画、直していきたいポイントなど、多数の御意見を頂きました。

景品はございませんが「こんな企画はどう?」「こうすれば?」等の御意見があれば、メールにて御連絡下さい。

皆様からの意見で、BMWFamilie!は進化していきたいと思っています。

何卒、宜しくお願いいたします。

森山