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2007-08-15

参加申し込み頂きました。

2007年度の出展申し込みにご存知「橋本コーポレーション」さんから参加申し込みを頂きました。

京都から、遠方からの参加、本当にありがとうございます。

実は、ADVANさんと仲良くなったのはSIS「東京スペシャルインポートcarショー」にて、小玉と営業中(ボランティアの鑑だ・笑)橋本社長さんにご紹介いただいてからのご縁なのです。

遠方からの参加、ご紹介のご縁、本当にありがとうございます。

またまた個人的な、妄想による書き込みで恐縮ですが・・・

ぐいぐいと人気のKW!!

当日購入予約の方には割引は勿論、セッティングマニュアルだとか社長自ら取り扱い解説とか(^-^ゝ装着後も商品を十二分に性能を楽しめるアドバイスなどあればうれしいですよね。

私も車高調のサスペンションですが・・・セッティングや何がベストなのか、シチュエーションによってポイントなど商品購入時にワンポイントアドバイス等があればなぁ・・・と思っていました。

あと、きっと橋本さんの倉庫には、出し忘れたパーツやB級商品が眠っていると(妄想です)思うので、在庫一斉セール(^-^ゝ

特にE36やE34などの年式のパーツはなかなかお目にかからないので。

去年の参加者の皆さんからのアンケートでは「いろんなステッカー買いたい」と要望があったので、KWはもちろん、REIGER、ブレイトンなどのステッカーも販売して欲しいですよね。

どのような展開をされるか、非常にたのしみな橋本コーポレーションさんです。

2007-08-10

アクティブゾーン設置(予定)

2007年度BMWFamilie!では、アクティブゾーンを予定しています。

Dsc_2646

前回まで、協賛をされたメーカー(arc)さんが、会場から離れた駐車場で「試乗会」をされていました。今回は、名称を「アクティブゾーン」としてAパドックに「2つ」用意予定しています。

協賛の方のゾーンと別に、出展の方の「アクティブゾーン」です。

もちろん狭いのとパドックなので、ブラックマークや全開走行は禁止となりますが「アクティブに体感」する場所としてご利用できればと思います。

30分ずつで実費はかかりますが、時間割をしてアイデアや企画を考えて、参加者の方と楽しんでご利用頂ければと思います。

マフラーメーカーさんなら、視聴もできると思います。空ぶかしと負荷をかけて走るのではマフラーの音が違いますよね。

また、脚回りのメーカーさんなら2速くらいしか距離的に使えないので、上手にバイロンでコースを作ってS字やJターン(タイヤスリップ禁止ですよ・笑)で体感してもらったり、低い障害物を用意して「ゴトゴト」と通過してみたり、ノーマルの脚回りの車輌をもう一台用意して比較をしてみるとか、いろいろとアイデアしだいで使えるゾーンになるのでは無いかと思います。

ご質問等、メールでお問い合わせ下さい。

森山

2006-05-20

出展を検討の皆様

BMWFamilie!に、ショップ出展、企業出展をお考えの皆様

出展の問い合わせ、出展参加を受付しております。

本年度は、BMWイベント、史上最大の参加者数を予定しています。

ユーザーに対して直接、訴求できる大きなチャンスだと思いますし、参加者さんも新しい「出会い」のチャンスです。

多数の企業様、ショップ様の参加をお待ちしております。

2005-09-08

株式会社スタディさん

今年も協賛をして頂ける、スタディAG(株式会社)さんを御存知ですか?(^-^)

BMW専門のショップさんで、アフターパーツの販売取り付けからモデファイ、修理メンテナンス、車輌販売等を行われています。最新の車輌をドンドンとデモカーにされる勢いは、日本はもとより世界的にBMWアフターマーケットのひとつの中核を担っているとも思います(^-^)

実は、2003年度のFamilie!のサイトをご覧になられている方は御存知かもしれませんが「BMWFamilie!」の発足は、小玉、森山と仲間の夢の企画を鈴木社長が大きなバックアップして頂き、成り立った経緯があります(^-^)海のものとも山のものとも判らないBMWFamilie!に自ら責任を持ってくれて事務局代表として名前をも明記してくれました。

有名になると、良くも悪くも名指しされるのが世の常です。スタディさんも例外ではありません。しかし私は、個人的な意見ですが、鈴木社長ほど「BMWを愛して感動している」人は、他に見たことも聞いた事もありません。BMWJapanさんの社員さんさえも適わないBMW好きです(^-^)こんなにも情熱を持ち続けていられるので、今のショップの活躍があると納得しています。私もお客様商売をしていますが、商売になってくると仕事に対して醒めた感情がどうしても生まれてきて、ルーティンな仕事になりやすいです。ですからBMWに対する情熱の凄さには頭が下がります。日本のBMW文化の発展を願い、影ながら応援をしてくれています。このBMWFamilie!も「スタディさんの祭典でしょ」っと聞こえてくるのも事実です。しかし実際は全く違います。そんな浅い考えで奉仕してくれていません。確かに御商売として「BMWのライフスタイルの活性化」は、遠く遠く回りまわっては、利益につながりますが、この元気の無い日本で、このようなイベントに夢を掛けてくれるショップさんは少ないと思います。沢山のBMWショップさんやBMWメーカーさんが来て、沢山のつながりになれるようにと、BMWFamilie!の看板から名前を抜いてくださいっと言える器の大きさを垣間見ると、私は、素直に応援したくなります。このような書き物も躊躇していましたが、私の主観は私の責任で書きたいと思います。

BMWFamilie!の成功を願って集って出展費を捻出して参加し、イベントを助けてくれるBMWショップさんも懐が広いと思っています(^-^)そして何よりも物事の本質をキチンと見極められているとも感じます。改めて言いますが、事務局として協賛の企業さん、出展のショップさんは全て平等です。商売には計算が必要ですが、夢が無いのはつまらないです。ライバルのBMWショップというのは、我々オーナーからすればハッキリ言って関係ありません。オーナーが作るイベントを助けて応援して欲しいと願うのみです。

BMWJapanさんと言わず、自動車メーカーさんとすれば、アフターパーツと言うのは「おもしろくない」と言うか「責任のもてない」「リスク」のある事だと考えていると思います。メーカーさんの技術者さん達が誇りと実力と自信をもって出された車は、やはりいじって欲しくないでしょうし「いろんな保障」がアフターパーツによって保障できなくなる場合があると、オーナーさんに対して申し訳ない事だと感じていると推測します。私がメーカーさんであれば、同じように考えますし、ノーマルで乗って欲しいですし、アフターパーツ付の車輌の面倒は怖くて積極的に見れません。

しかし、本当の車好きの方たちは「いじる」のが好きだったりします。とくにBMW好きの「車好きの方達」は、自分の好きなパーツを替えたいと思っています。現にBMW社は、レース参戦にて魅力を発揮して我々を虜にしているのは事実です。そのレース車輌についているパーツはアフターパーツがあったりしています。

本国のドイツやアメリカのディーラーさんやメーカーさんは、そのような「いじり好きな方」と「ノーマル好きな方」が上手く、お付き合いしていると聞いています。これは、自己責任として自立したオーナー各自の責任行動があるからだとも聞いています。メーカーさんやディーラーさんに、ただ無責任に責任を押し付けるのでは無く、自分の行う行動にリスクと責任をきちんと把握してのお付き合いだと思います。

そして、アフターパーツも、車検制度の変更やPL法が執行されてから、品質悪いものや保証が無いものは、淘汰されてきていますし、精度も会社としても向上しているのが判ります。

ドイツのBMWやアメリカのBMWのように、「ノーマル好きの方」「いじるのが好きな方」と仲良く平等に共存しBMWの日本の文化を向上させる、ひとつの架け橋になれればと言う願いもBMWFamilie!にはあります。

その為には、我々BMWオーナーが、自己責任の自覚と大人として自立して立ち振る舞いを一人一人出来た時には、BMW日本文化も大きく変ると思っています。

スタディさんは今年創立10周年ですね。おめでとうございます(^-^)

スタディさんの紹介欄で、お話が大きくそれてしまいましたが、私がずっと思っていた事を書いてみました。

森山 了

2005-08-05

オートリファイン株式会社さん

今年も「協賛」として応援を頂き、当日も参加して頂ける事となりました。

オートリファインさんって御存知ですか?(^-^)

そうです!パイプスタビライザーで有名な会社で「arc」と言えば、誰もが御存知でしょう。

私の前車(95年式E36M3B)に装着してありました。

スタビライザーの意味は、恥ずかしながらよく知りません(^-^:

でも体感で、かなりコーナリングマシンで、運転がとても楽しかったです。

どのような役割や機能があるのか知らない方は、私以外にも多いのでは、っと思います(^-^:

私の現車(97年式E36M3C)に、乗り換えた時にスタビの無い仕様で少し乗っていました。

クルマの基本性能やパッケージが違うのは判りますが、脚周りを前車から移植してましたが、ゆったりとしたハンドリングでした。前車についていたスタビをつけたとたん操作や感覚が戻りました。

不思議(^0^:

オートリファインさんは、サスペンションも作られています。

実はサスペンションも、どのように選び、セッティングしていいか全く知りません。

試乗して「柔らかい脚」「固い脚」は、何となくわかりますが、自分の運転技術が未熟と言うか自分自身どのレベルに居るかわからないのに「ベストなサスペンション」は、自分で選びにくいです。

私はサーキットを時々走りますが、「固い脚周り」は速く走れる要素ですが、操る楽しさは「柔らかい脚周り」も負けていません。

脚周りのセッティングって不思議(^-^:

スイッチひとつで、車高が変わり、スイッチひとつで固さが換えれたり・・・なんて魔法のサスペンション無いですかね?(^0^:

折角、メーカーさんが来てくれるのですから、いろんな疑問や質問を、恥ずかしがらずにドンドン聞ければいいですね(^0^)

今回は、富士スピードウェイのコースを走れる予定ですから、いろいろと脚周りを確認しながら走れますから幅が広がると思います(^-^)

森山 了