ファミリー走行
まだまだ十分に空きがあります。ドライバーミィーティングは、ありませんので、ご家族、お友達乗車で走行できますからお気軽にご参加ください。
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まだまだ十分に空きがあります。ドライバーミィーティングは、ありませんので、ご家族、お友達乗車で走行できますからお気軽にご参加ください。
BMWクラブパドック空きが、1ピットでました(^-^)
参加要項を熟読されて「よーし」と思われたクラブの代表様は、事務局にメールで御連絡下さいませ。
BMWクラブパドックのクラブ参加の受付を終了致しました。
御応募ありがとうございました。
参加クラブは
いわずと知れたBMW最大の情報サイトです。
ここの会員さんから発生したクラブサイトは、とても多いです。
とてもセンスとクオリティの高いサイトです。New5シリーズの情報サイトです。
おしゃれで見やすく、個人的にとても好きなサイトです。
北関東付近にてオフ活動を活発にされている楽しい仲間達のサイトです。
かつさん、見てますか?(笑)
E36、E46のtiシリーズのクラブです。tiのオーナーは是非、チェックしてください。
tiは可愛いですが実力は高いです。驚きますよ~
X5の総合コミュニケーションサイトです。X5は一度乗せて頂きましたが、あのアイポイントの高さは乗ってしまうと病みつきです(^-^)X5オーナーは要チェックです。
日本一アクティブなクラブサイトです。暖かい仲間が集っています。
・・・すみません、私が主宰のサイトです(^0^:
一度目から参加の「BMW UDA FUN」さんや「CLUBR50」さん、「7STYLE」さんは、残念ながら応募が無く寂しいですが、今年は上記の「クラブ」が集まります。スペースではいろんな催し物や、掘り出し物や新しい仲間に出会うチャンスですから、是非、遊びに行ってください(^-^)
森山 了
2006年度のスペシャルゲストトークショーのゲストで、モータージャーナリストの日下部保雄さんが来場されます。
私の私見ですが、モータージャーナリスト(自動車評論家)さんで、本物の方は数少ないと思っています。営業やしがらみが記事にあるのも見て取れるのは悲しいですが、本物のモータージャーナリスト(自動車評論家)さんの記事は一味違います。「本当の事」「本物の事」「知りたい事」が読み手の要求なのですが、悲しいかな勉強不足か手抜きなのか、その記事の自動車の「カタログデーター」「過去の歴史」「新技術」が大半で、本当に知りたい「走り」は「オンザレール感覚」とか「思い通りに走れる」「パワーがある」等、抽象的な文が2~3行踊るだけです。
「感じること」は、私達、素人でも出来るのです。そこに至る「何故」を解説して欲しいと思っていました。「本当の事」「本物の事」「知りたい事」・・・読者は、インターネットの普及により「情報の選択眼」が確かになってきて、ドンドン賢くなってきています。モータージャーナリスト(自動車評論家)さんになるには、国家試験とかは無いと思いますから、各自が勉強して精進していかないと、読者に飽きられる。と言うより自分自身飽きるような気もします。
私は、いまサーキット走行を通してドラテク向上の勉強をしています。肝心なポイントは、自分がセンサーになれるかどうかのドライビングスキルです。荒い運転では、人体センサーにはなれません。丁寧な操作を考えながら感じながら、サーキット走行や公道での法定速度内で2年も走っていると、自分の走るスタイルが大きく変ったのに気がつきました。しかし、分析のスキルに至る工学の勉強をしていません(笑)ですから、セッティングの話はまだまだ遠い目標です(^-^:
自分なりの体験から、本気でサーキットを走っている方の話は違います。ある速度域を超えると自動車の表情や隠れた本質が見えてきます。エピソードとしてアルピナ車輌の脚周りは非常に柔らかい「猫脚」と巷で呼ばれるくらいのモノで(当時の私見)ドラテクスキル勉強をしていなかった頃の私は「硬い脚=よい」「柔らかい脚=いやだ」しかありませんでした。「街乗りはいいけれども、本気で走るとふにゃふにゃして怖いし速く走れないよ」でした。しかし勉強をしていくうちに、同じアルピナ車輌に乗る機会があり運転をして驚きました。コーナー進入時に、丁寧にフロントに荷重を掛けて、フロントサスを沈めて、ステアを操作をすると、沈められて蛇角?がついて、ステアリングをそんなに切らなくても綺麗に速い速度で抜けていくのです。これは、とある(自動車評論家)さんの記事のヒントのおかげで発見できた貴重な体験でした。紙面から自動車評論家さんが送るメッセージで、私達にいろんな影響を与えてくれます。記事を読むだけで「ワクワクドキドキ」するような「夢を見せてくれる」ような自動車の評論や解説を読みたいとも思っています。
ただ・・・私達が「知りたい事」は、自動車評論家さんや編集さんにしてみると、案外「ええっ?」と言うような簡単な事だったりします(^-^)簡単な事を難しく語ることは出来ますが、逆はとても難しく、そして簡単な事を簡単に語るのは、もっと難しいような気がします。
日下部保雄さんは、数少ない、本物の自動車評論家さんだと思います。なぜならば「走る」事を本気で取り組んでいたレーサーでもあったからです。経験ほど強い武器はありません。勝つために速く走るためのレースは、自身のドライバースキルを向上させないと戦えません。機械や工学を勉強して車輌に詳しくないとセッティングが出来ません。メカニックに伝える術を身につけないと勝てません。レーサーのスキルは、車にかけて「本物」です。素晴らしいスキルを身につけての「本物の」評論は、説得力が違います。セッティング能力と工学のスキルを活かした自動車の性能や機械の何故?は「本当の事」を教えてくれています。
日下部保雄さんは、1989年にM3で、全日本選手権のグループAで走っていたのを覚えていますか?(^-^)レースで戦っていたのです。当時のお話も非常に楽しみですね(^-^)
個人的意見ばかりの押し付けをしてごめんなさい(^-^:
森山 了
申し込みをオープンにしてから、3日間で、びっくりするくらいの申込みが着ています(@@:
タイムレースの「BMWPoleSitter」は定員50ですが、連休には埋まりそうな勢いです。
ファミリー走行も体験走行も、早々に定員になりそうなので、参加をお考えの方は、なるべくお早い目に御申込み下さいませ(^-^)
いろんなパターンで申し込めます。
BMWPoleSitterに出られる方では、午前の「体験走行」に出られて、お昼「BMWPoleSitter」に出られて、午後の「ファミリー走行」に出られる方もいらっしゃいます(^-^)
私も富士のファミリー走行に下見参加してきましたが、ゆっくり走るので不満かと思いきや、とても楽しかったです。路面の状況から縁石の状態、コースから見たスタンドの様子等、レーシングスピードでは、まず見れない光景に感動しましたし、最終コーナーから、ゆっくりストレートに出ると・・・本当に水平線のように真っ直ぐで綺麗な路面に感動しました。一コーナーの看板が蜃気楼のように路面にも映って幻想的でした(^-^)
森山 了
サーキット各種走行申し込み開始が始まっています。
BMWPoleSitterについて「レギュレーション」のページがリンク不具合があり、大変御迷惑をお掛けしました。復旧を急いでおりますので、今しばらくお待ち下さいませ。
森山 了
PRGRによる、ゴルフのヘッドスピード測定会や試打会が予定されています(^0^)
ブログで、して欲しいプログラムと書いていましたが実現の運びに向っています(^-^)
私は20年ほど前に、当時の上司に初めてゴルフ打ちっぱなし練習場?と言う所にに連れて行ってもらいました。
球技関係は、自信があったので上司が支度する前に打つと、面白いように遠くに真っ直ぐ飛ぶので、いっぺんにゴルフが好きになりましたが、上司が呆れ顔で「お前、なんでゴルフクラブで野球のスイングやってんだぁ?」・・・そうです、王貞治さんよろしく、バッタースイングしてました(^0^:
「いい球が飛んでるようだけど、基本のスウィング形を覚えないと結局は、成長しなくてつまらなくなる」っと講義が始まり、スウィングを教えて頂きました。
「いいかぁ?」左腕は絶対曲げないで真っ直ぐ振り抜け・・・!
私の動き・・・ロボットです(笑)左腕を真っ直ぐしたまま上にあがらないから、身体を曲げたりロボットのダンスのようでした。そのまま打ってみると・・・5打中3球が真上に上がり天井を直撃しました(--:
「はじめてみた」とあきれられて打った6打目が、U字型の3階で打っていたのですが、打球がU字の端のほうに・・・幸い人も居ずに、直撃もしなかったのですが、上司が黙って荷物を片付け「キミは仕事を頑張りなさいね」っとゴルフ打ちっぱなし場?を後にして二人でラーメンを食べに行った事を思い出しました(^0^:
何年かして別の方にスウィングを教えてもらったら・・・「左腕、上に上げる時によく曲げ無いで打てたね。普通は曲がるからね・・・プロのフォーム、テレビでみてごらん」っと関心されました(--:
技術はキチンとしたプロか、技術者に習わねばいけないと痛感しました(笑)
皆さん、私は試打会には行かないから安心して、楽しんでください(笑)でも、楽しそうだから見に行こうっと(^-^)
こんな素人の私ですが、ヘッドスピードと言うのは、たぶんゴルフの腕前向上の目安になるのかなーっと思っています。どうなんでしょうか?きっとフォームと腕の振りと腰のタイミングが合えば、力まなくてもとても速いスウィングが出来るように推測します。一度計ってもらって、スタッフの方のフォームアドバイスを貰って矯正し練習してから、また試して速度が上がっていれば前進ですよね(^-^)
そこで私の私見ですが、奥さんかお友達にビデオやデジカメの連続撮影を横からしてもらって、見比べたり記録に残すと、積極的な参加になって楽しいかと思います・・・が、スポーツ事業部の皆さん・・・だめでしょうか~?(^-^:でもイベントの風景やパレードでも記録すれば楽しいですから、ビデオやデジカメのご用意はされたらよろしいかと思います(^-^)
森山 了
大変お待たせいたしております。今晩、ある程度アップされますが「申し込み」につきましては、受付開始予告日を設定いたしますので、今晩はページをチェックして下さいませ。
パドック(ピット)は勿論、歩き飲み等、会場内等で「飲酒」は禁止とさせて頂きます。ドライバーの飲酒は言語道断ですが、ドライバー以外の方の飲酒は、会場内の食事施設の「オリズル」のみとさせて頂きます。喫煙は、携帯灰皿等をご用意頂き、各自マナーを用いて大人として自覚した行動を願います。パドックと2階の施設は禁煙となります。ご協力のほど宜しくお願いいたします。