雨が降っても大丈夫。
今年初めに、2度ほどオープン前の富士スピードウェイにて、打ち合わせを兼ねて見学をさせて貰っていました。コースはオープン前で走れませんでしたが「とてつもなくスケールがでかい」これが第一印象でした。日本のサーキットのスケールでは無いですね!
何よりピットに事務所?みたいなモノから、2階のプレースルームからフリールームまで、端から端まで本当に長い距離があります。歩いて10分以上かかりましたから(^-^:それにコースはガラス張りで本当に綺麗に鑑賞できますし、イベントを行うパドックもベランダのような感じで鑑賞を楽しめます。計算もしていませんが、500人くらいは余裕で入るんでは無いですか?実物見たら、腰抜かしますよ(笑)何が言いたいかと申しますと「雨でも楽しめる」っと思いました。イベントは雨がふると半分くらい楽しさがそがれますが、今回の新しい富士スピードウェイは、ピットのあの素晴らしい広さ、2階の遊べる奥行きの広さ・・・スケール感において「雨でも」「晴天でも」全く問題なく楽しめれると確信しました。
そうそう、ピットの屋上は仰天モノですよ。最終コーナーから1コーナー、裏のコースまでよーく見えます。1コーナーよりのピットでコースを見たらビビリます。250キロオーバーで走る車の音と空気を引き裂く音は臨場感いっぱいです(^-^)
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