フォトアルバム
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2005-09-29

オートファッションインポート誌

受付を開始しています(^-^)

afimp誌の紙面を記念に飾ってください(^-^)

2005-09-14

サーキット走行関係の申し込み

申し込みをオープンにしてから、3日間で、びっくりするくらいの申込みが着ています(@@:

タイムレースの「BMWPoleSitter」は定員50ですが、連休には埋まりそうな勢いです。

ファミリー走行も体験走行も、早々に定員になりそうなので、参加をお考えの方は、なるべくお早い目に御申込み下さいませ(^-^)

いろんなパターンで申し込めます。

BMWPoleSitterに出られる方では、午前の「体験走行」に出られて、お昼「BMWPoleSitter」に出られて、午後の「ファミリー走行」に出られる方もいらっしゃいます(^-^)

私も富士のファミリー走行に下見参加してきましたが、ゆっくり走るので不満かと思いきや、とても楽しかったです。路面の状況から縁石の状態、コースから見たスタンドの様子等、レーシングスピードでは、まず見れない光景に感動しましたし、最終コーナーから、ゆっくりストレートに出ると・・・本当に水平線のように真っ直ぐで綺麗な路面に感動しました。一コーナーの看板が蜃気楼のように路面にも映って幻想的でした(^-^)

森山 了

2005-09-13

サーキット各種走行申し込み開始

サーキット各種走行申し込み開始が始まっています。

BMWPoleSitterについて「レギュレーション」のページがリンク不具合があり、大変御迷惑をお掛けしました。復旧を急いでおりますので、今しばらくお待ち下さいませ。

森山 了

2005-09-04

「新・富士スピードウェイ体験走行&ファミリー体験走行会」

イベントプログラムで、注目を集める沢山の目玉プログラムのひとつに「新・富士スピードウェイ体験走行&ファミリー体験走行会」があります。

「スピードウェイ体験走行」は、フリーの走行会としてご用意いたしております。日ごろサーキット走行に通われている上級者の方から、最近通われた初心者の方まで楽しんでください。初級・中級者向けの「体験走行枠-1」と中級・上級者向けの「体験走行枠-2」の2クラスをご用意しています。サーキット走行に対する備品、装備を予めご用意して頂きます。

この体験走行は、しゃかりきに走るのでは無く、安全に楽しく、回りに余裕を持って走っていただきたいので、タイム計測は致しませんので予め御了承下さいませ。どうしても「タイム」にこだわる方向けには「BMWタイムレース」の「BMWPoleSitter:ポールシッター」を開催いたしますので、そちらにもご参加下さい。

参加定員がありますから、応募が始まれば参加規約を熟読の上、お早い目に申し込みしてください。ただし、ドライバーミィーティングを早朝致しますが、安全に楽しく走っていただくために、とても重要な時間ですので宜しくお願いいたします。

「ファミリー体験走行」は、ドライバーミィーティング無し、ヘルメット無し、御家族、お友達と一緒に富士スピードウェイを楽しんで走っていただけます。ペースカーが先導し追い越し、追い抜き禁止ですから、安心してご参加下さい。

2005-09-03

BMWでサーキットデビューしよう!~安全で楽しいサーキット走行術を教えます~

shimizu_ph サーキットデビュー走行参加者募集!

アウトファーラー編集部では、レーシングドライバー兼ジャーナリストの清水和夫氏をお招きし、ドライビングスクールを開催。座学と実地を行い、目からウロコのドライビングテクニックを伝授してくれる予定です。座学は広いミィーティングルームを使用しFamilie!参加者の参加希望の方に、定員を設けずに広く無料解放して受講して頂けます。実地はサーキットを使用して清水和夫氏指導のもと、愛車で走行して頂きます。実地希望の方につきましては、20名様限定とさせて頂きますので下記要項を熟読の上、官製はがきにて御申込み下さいませ。

ー応募条件ー

参加者:サーキット走行に興味を持つ、サーキット走行未経験者、もしくは初心者
参加車両:キチンと整備され、サーキット走行に支障のないナンバー付きのBMW(Xシリーズ除く)
服装:肌の露出の少ない長袖・長ズボン、ヘルメットとグローブ
注意:入場券¥3,000(前売り/大人・当日券¥3,500)が別途必要。また、スタッフの指示を守り、安全に走行できる方で、タイヤやブレーキパッドが新品時に比べて5割以上残っているなど、「BMW Familie!」の走行規約を遵守すること。

ー応募人数ー

20名(応募人数を超えた場合は抽選となります)

ー応募方法ー

官製ハガキに、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、eメールアドレス、生年月日、血液型、車両(型式、年式)を明記の上、下記宛先までご応募ください(応募締め切り:9月30日必着)

〒141-8662 東京都品川区上大崎1-1-17 LSビル
(株)ニューズ出版 アウトファーラー編集部
ファミーリエ・サーキット走行参加係

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BMWFamilie!事務局より

上記、イベントプログラムの「BMWでサーキットデビューしよう!~安全で楽しいサーキット走行術を教えます~」は、BMW雑誌「アウトファーラー誌」とのコラボレーション企画で、翌月発売のVol4にて、その模様が掲載されます。奮って御応募下さいませ。

なお、暫定のタイムスケジュールでは、開会式が10時。

「座学」が2階のブリーフィングルームで11時から12時まで予定です。その間のサーキットイベントはファミリー走行1とADVAN走行枠となります。

「実地」は「ファミリー走行2」枠との合同として13時30分出走予定です。

12時から13時までのサーキットイベントは「BMWタイムレース・BMWPoleSitter」と「エキシビジョン走行枠」となりますから「実地申し込み」されても、目玉のサーキットプログラムはご覧になれるように配置致しますので、滅多に無いチャンスですから、お気軽に、官製はがきで「実地申し込み」をして下さい。

2005-09-01

af imp誌さん(スタイルアップカーチェック)

af imp誌(オートファッションインプ)さんを御存知ですか?(^-^)

お洒落な輸入車の為のドレスアップカーマガジンです。その中でも人気のある企画で「スタイルアップカーコンテスト」と言う開催ショップさんに集った車輌のコンテストです。人車とともに掲載されるのも好評の秘密ですが、他人様がどのようにドレスアップしているか?がよく判ります。その通称「スタコン」のFamilie!版として、去年2004年度に「スタイルアップカーチェック」としてコラボレート企画をして頂きました。もちろん翌月発売の「afimp誌」にカラー6ページ掲載され、翌月号もカラー掲載でていました(^-^)

今年も「スタイルアップカーチェック」をして頂ける事になりました。

afimp誌に掲載されます(^-^)

どうぞ記念?に応募して紙面を飾ってください(^-^)

ここで裏話(笑)2004年9月号のimp誌に「Familie!特集のスタイルアップカーチェック」が掲載されていますが、参加台数が抜けてしまい急遽私の車を出しました(^-^:スタッフポロシャツを着ていたのでスタッフロゴを隠すためにチェッカーフラッグを持って隠しました(^-^)

ばたばたの中で撮影でしたが、後で拝見して「もうちょっと車を磨いて・・・痩せればよかった」っと思いました(^-^:

応募の申し込みは、詳細出来次第ページアップ致しますし、こちらのBlogで報告させていただきます。

森山 了

2005-08-30

BMW専門誌 アウトファーラーさん

shimizu_ph BMW専門誌 autofahrer(アウトファーラー)さんを御存知ですか?(^-^)

2005年度から創刊していて、第2号まで発売されています。

今年のFamilie!のプログラムのひとつで、アウトファーラー誌さんとのコラボレーション企画の【BMWでサーキットデビューしよう!~安全で楽しいサーキット走行術を教えます~】が予定されています。各BMW雑誌さんにお声掛けしたのですが、アウトファーラーさんだけがコラボ企画を引受けてくれました(^0^)ありがとうございますm(_ _)m

その打ち合わせを先日行ってきました。

私の個人的主観なのですが、車雑誌(国産誌除く)が面白くないように感じています(^-^:

BMW専門誌には、面白さを大いに期待していますが、「本物の事」「本当の事」「知りたい事」から、とてもかけ離れているような感じを見受けられます。夢のある雑誌は売れると思います。作り手の苦悩は理解できます。ですが、読者をワクワクさせてドキドキさせる夢があるBMW雑誌を期待しています。

今回、コラボするアウトファーラー誌さんは、そんな状況を打破して「面白いBMW誌」を目指されてアクティブに行動されています。お会いした山崎編集長さん(某都知事さんにお顔が似てる(^0^)ヤッシー編集長さんと呼んでいます)と菅野さん、には創刊号は、はっきり言って期待を外されてしまい、私は素人のくせに「がっかりしてます」と以前お話をした事があります(偉そうにすみませんでした)。素人の戯言に耳を傾けられる度量には頭が下がります。そして、アウトファーラーVol2は、非常に面白く近年では「The book of BMW誌 八重洲出版」と共にベストな雑誌だと思います(^0^)初級中級のBMWオーナーには、待ってました的な内容で、紙面のレイアウトや隅々のデザインの作り方は、お見事です。執筆の清水和夫氏の新しい320の試乗記事は「本当の事」「本物の事」「知りたい事」が見事に書かれていました。数少ない本物の自動車評論家さんです(^-^)

私、個人のBlogでも書いていますが、情報と言う役割は、インターネットが時間先行している現在、紙面と言う普遍性を活かしたモノつくりに活路はあると思っています。自動車評論家と言う書き手も大きなファクターのひとつです。しかし、現状で、私の私見で「本物の事」「本当の事」「知りたい事」を勉強を怠らず頑張って執筆されるかたは、3~4人さんしか見当たりません。車の試乗記も、その車の歴史、カタログデーターが大半で、肝心な「走り」は「オンザ・レール感覚」とか「素直なハンドリング」とか抽象的な活字が数行躍るだけで「何故」そのようになっているのか、機械的な事、設計の狙い等を大半の方が書ききれて居ません。感じることは我々素人の読者も出来ます。その先の解説を具体的に説明し納得させて欲しいです(^-^:

清水和夫さんを迎えてのプログラム、「安全で楽しいサーキット走行術を教えます」講習会は、実地走行と座学があります。実地は20名限定で、8月末発売のVol3紙面にて募集を開始しています。座学は富士の2階のドライバーミィーティングルームを解放して一般の参加者の皆さんに無料開放して受講できるスタイルです(^-^)これは必見です。私も座学の受講に並ぼうと思っています(^-^ゝ

BMW特有の走り方スタイルは、車種毎にあるとも思いますし、サーキットだから一般の我々は関係ないと思われる方が多いですが、サーキットでのドラテクの習得は、確実に交通安全に活かせます。法定速度内で、考えて走る事はなんて楽しい事か・・・自分のドライビングの成長が幸せなカーライフの大きなファクターだとも思っています(^0^)

そんな「面白い」BMW雑誌を作る努力をしているアウトファーラーさんに、企画の提案をしました(^0^:もっと読者の皆さんが何を欲して、何を知りたがっているか知りたいと仰っていたので、ブリーフィングルームを使用してヤッシー編集長さんによる「読者目安箱~!直接アンケート」とか銘打って、編集長と参加者の皆さんがディスカッション(^0^)オーナーの意見が反映されるBMW雑誌として(^0^:そのような機会があっても面白いと思いますし、我々としても作り手の方が、どんな方で、どんな考えや思想や遊び心で雑誌を作っているのかも知りたいです。我々はドンドン、紙面化すれば面白いアイデアを当日までに考えてぶつけます(^-^)そのリポートをも現場を取材して紙面化しても面白いですし、題名を「編集長にモノ申す~こんなBMW雑誌が見てみたい~」にしたりして(^-^)読者とのコラボ企画として何かしてほしいと願っています(^-^)

雑誌でも何でも、面白いと感じること、夢のある内容と言うのは、一般の方や作り手側からすると、案外、なんて事のない、関心の無いような事なのかも知れません。

森山 了