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去年に引き続き「株式会社阿部商会」さんが協賛についてくれました。

去年はX5を展示。待ち時間に片山右京氏が乗り込みなかなか降りてこなかったシーンがありました。

阿部商会さんは、ビルシュタインの取り扱いとディーラーさんとしても有名で、今回の展示で脚周りの展示等も注目が高いです。

森山

イベント予約にスタイルアップコンテストの募集を開始しました。

先着30名ですので、雑誌掲載に御興味のある方は、お急ぎ下さい。

注意事項として、撮影が終わるまで移動が出来ないので確認のうえ御応募下さい。

森山

スーパー耐久で無敵艦隊と呼ばれているペトロナスZ4Mの2台が緊急参加決定！

橋本コーポレーションさんが、参加の皆さんへのスペシャルプレゼントです。驚きました！

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BMW Ｆ１チームスポンサーでもあるペトロナス社が昨年からBMW Z-4 M-coupeを持ち込んでSUPER TAIKYU に参戦。2008年は50番,28番、2台体制で4戦目の十勝24時間耐久を1-2フィニッシュで終えて現在ポイントランキングでも1,2位を快走中のこの2台のBMW Z-4 M-coupeが第5戦の岡山でのレース終了後FUJIスピードウェーに直接乗り入れます。戦い（レース）終了後のレースカーの本物の雰囲気をお楽しみ下さい。

過密なレーススケジュールの合間を縫ってこのＢＭＷファミリエに急遽参加決定。

そしてその足回りはヨーロッパで活躍しているすべてのBMW Z-4 M-coupe に採用されている　ドイツの高性能サスペンション　KW(カーベー）が装着されています。その性能と信頼性、安定性は申し分ありません。

今年のNur24hr Raceでも参加台数220台以上のうち80台以上がこのKWを装着しております。ドイツが誇る名車　BMWとその足回りを完璧なセッテイングで支えるKW

このコラボレーションは欧州のレースシーンをリードしており、

今年10月から日本開催が行われるWTCCでもBMWとのタッグマッチでその性能を

いかんなく発揮することと思いますが、一足お先にその最先端のレース技術が搭載された

マシンを富士スピードウェイに集まって下さったBMW FUNの皆様にご披露頂ける事が出来ました。

サーキットで培ったレース技術をストリートにもフィードバックさせていくBMW

のスピリットを体感できる素晴らしいチャンスです。現役のBMWレースマシンに直に触れられるこの機会を是非、お見逃しなく、多数の皆様のお越しをお待ち申し上げます。

出展車両：

Petronas Syntium BMW Z4 M-Coupe #50号車

Petronas Syntium BMW Z4 M-Coupe #28号車

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本当に驚きです。橋本コーポレーションさんの御尽力に感謝です。シーズン中の車輌がこのようにイベントに来られるのは異例ですので、当日は橋本さんのブースに是非見に行ってください。

走って欲しい・・・と思うのは私だけではありません。是非、走ってください！時間お作りします

森山

更新すみませんでした。これからバシバシ飛ばしていきます！

お休み中に、橋本コーポレーションさんからビッグニュースが飛び込んできました！あのレース車輌が緊急参加決定です。個人的にもびっくりしました(@@;

森山

出展企業で、今年もマフラーメーカーのARQRAYさんが来てくれます。

10年前に仲間の親戚さんとしてご紹介していただき、これまでの歩みを見させていただきましたが、マフラー製作に対して真摯な姿勢を崩さなかったあたり、また、柔軟に対応する若いセンスがBMWオーナーに受けている秘密かと思います。

当日は、デモカー参加も予定されていますので、直にサウンドをチェックするチャンスですのでお楽しみに。

森山

今年も、BMW関連パーツの輸入元で老舗の「橋本コーポレーション」さんが協賛にと応援をしてくれる事になりました。

ブレイトンやKWなど、皆さん御存知のブランドを多く取り扱っておられます。

デモカーのE92-M3も有名な車です(ミラーにカラーリングが施してあるホワイトのM3)

去年のFamilie!2007に、E92-M3を持ち込まれました。

なんとスペシャルゲストの片山右京さんが試乗されました。ラッキーにも片山右京さんのタクシーに乗られた方は御存知ですが、雨の中でも半端ない走りです。

そんな片山右京さんから試乗後開口一番

「いいね～！99点！高得点」

とコメントをされました。車のセッティングには、かなりシビアな片山右京さんですから、このコメントは凄い評価だと思います。

橋本コーポレーションさんは、長年、輸入車に携わっているのでバランスを考えたセッティングはお手の物なんでしょうね。

今回は、E92M3の来場の報告はまだ頂いていませんが、ブースにならぶデモカーを是非間近でチェックしてくださいね。

森山

今年も協賛として応援を頂きました「arc/オートリファイン」さん。

いつもCパドックを全面開放しての、脚周り「クライマックスシリーズ」の同乗体験試乗を行っていましたが、今回は大きく変更いたします。

よりリアルに脚周りの体験をして頂く為にステージを変更いたします。

脚周りは、お安くない買い物なのですが「試着」など試すことが困難な商品です。

なので、雑誌のレポートや仲間のブログから推測するしかありません。

人様の感覚と自分の感覚は同じではないので難しいです。

arcさんでは、柔軟に聞く耳を持たれる会社でオーナーのニーズに対応が早いです。また当たり前ですが研究、勉強熱心で貪欲でもあるので、オーナーとしては非常によい商品をリリースしてくれるメーカーでもあります。

以前、個人的に参加した富士スピードウェイでの脚周り企画にも、上役さん達がこられ一緒になって車を調整する姿を見て会社の姿勢のよさを垣間見た思いでした。

脚周りは生き物といわれるくらい、コンディションや調整によって差が出たりします。

判っているようで難しい脚周りのお話等、この機会にグイグイと質問してください。これから続くカーライフをよりよく充実するためにも「ちょっと勉強」もイベント参加に取り入れてみてください。

森山

体験走行、2クラス50台ずつ、100台定員とさせて頂きます。

現在の応募状況は、残り23台枠となっておりますので、参加予定の方はお早い目に応募下さい。

この競技は単純な着順位争いをするレースではありません。

走行時間内に上手にクリアラップを作り自分自身のベストラップを狙う競技です。競技初心者から上級者までお気軽にご参加いただけます。

周りのBMW仲間との単純な競り合いではなく、BMW仲間のベストな走りをお互いに上手に引き出し合いながら走る側面もあります。

スタート方式もF1レースのグリッドスタートを模擬体験して頂きます。

年に一回、たくさんのBMW仲間が集まるイベントで皆さんに見守れ応援の中、思う存分富士スピードウェイのコースや、愛車の走りを堪能して下さい。

走行会と重複して走られるのは問題ありませんのでお楽しみ下さい。

あと参加枠は残り30台となっていますのでお早めにお申し込み下さい。

前回に好評でした「雑誌ブース」

今回も行います。

取材に来ていただいた雑誌社のブースを無料開放します。雑誌の販売から宣伝にと御自由にお使いいただいています。

買いそびれた雑誌や、気になる雑誌を購入できたと喜びの声も頂いていました。

取材と平行して班場ブースに座られているので、たまに「お留守」の場合は御勘弁願います。

今年はどんなブースになるか楽しみですね。

森山